【ラルカルフ王国の日常は】CV募集　キャラクター

 

 

募集キャラクターを紹介します。

 

名前、性格等を記載していますが、年齢、声のイメージはあくまでイメージです。

ご自由にのびのび演じていただけると嬉しいです☆彡

 

また、関連のあるキャラクターも一緒に載せます。

ぜひ参考にして下さい（掲載許可はいただいております。敬称は略しております）。

 

 

【王族】

 

募集キャラクター①


クロード（20代）　声のイメージ：中～高　（男性のみ応募可能）


第一王子。基本マイペースだが締める時はきっちりする。
公務を抜け出して城下によく遊びに行ったりすることも。わりと女たらし。
それでいてよくモテる。なんだかんだいい人なので憎めない一面も。
堅物な側近のダイナには頭が上がらない。

 

＊選考台詞＊


1.「おいこらダイナ！　メイドは連れて行くなよ。着替え手伝ってもらうんだから」

→　朝起きるのが苦手。よく起こしに来たメイドをベッドに引き込もうとする。

　　大体ダイナが起こしに来る。

 

2.「嘘だろヘレン来てるのか……。ったく、それを先に言えって！」

→　ヘレンは婚約者（今回CV募集しております）。女たらしではあるものの、ヘレン　　

　　の存在を大事にしている面はある。

 

3.「大体の内容は分かった。指示を出す。この中で一番詳しい奴誰だ」

→　普段はへらへらしているもののやる時はやる。

 

関連キャラクター：側近のダイナ（CV：日下稔）

https://twitter.com/kusaka_minoru/status/1117401693396725760

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募集キャラクター②


アリアナ（20代）　声のイメージ：高～中　（女性のみ応募可能）


第一王女。弟であるクロードよりまともでしっかり屋。常に落ち着いている。
頭も切れるためいずれはこの国を継ぐのではと言われている。性格は優しいが少し生真面目。だからこそ個性豊かな側近の存在に救われている。

 

＊選考台詞＊


1.「ありがとう。朝からあなたのその笑顔を見ることができて、私は幸せ者だわ」

→　側近は複数いる。個性豊かなので驚きつつも存在に感謝している。

 

2.「……クロード。あなたのその女たらしなところは、早々に直すべきだと思うけど」

→　呆れた言い方。

 

3.「私は私の責務を果たすだけ。さぁ次の仕事を。大丈夫。これくらいで倒れたりしないわ」

→　勤勉化。

 

登場キャラクター③


ヨシュア（10代）　声のイメージ：中～低　（男女ともに応募可能）


第二王子。末っ子。穏やかで世渡り上手。しっかり者の姉とだらしない兄を見て育つ。本を読むのが好きでよく王立図書館へ行く。司書のハインが大好き。子供らしい無邪気さもあり、王子としてしっかりしている面もある。


1.「おはよう……って、兄さんはまた抜け出したの？　本当にこりない人だねぇ」

→　呆れている。

 

2.「ね、ね！！　これってどういうこと？　どうしてこうなるの？」

→　司書であるハインに質問攻め。

 

3.「これくらい僕だってできるよ。詳細を教えてください」

→　まだ子供だが頭がいい。真面目な感じで。

 

関連キャラクター：司書のハイン（CV：こひなた）

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【隣国の姫】

 

登場キャラクター④


ヘレン（10代）　声のイメージ：高　（女性のみ応募可能）


隣国の姫。幼い頃からクロードとの婚約は決まっている。
女たらしなクロードにやきもきしつつ、優しい面もあるのでそういう面も含めて好き。
性格は優しくて少し気弱。アリアナとヨシュアとはすでに顔見知りで仲が良い。

 

＊選考台詞＊

 

1.「お久しぶりです。アリアナ様。ヨシュア様。クロード様は……いないようですね」

→　クロードがいないのは若干諦めている様子。

 

2.「私だってあなたの婚約者ですっ！　私は……ただ婚約者だからここに来たんじゃありません。……本当に、あなたのことを」

→　いつも違う女性と一緒なので嫉妬気味。

 

3.「もう泣きません。だって、私はこれでも王女ですから」

→　穏やかに微笑む。

 

【城下で店をやっている人】

 

登場人物⑤


ジョージ（20代～30代）　声のイメージ:中～低　（男性のみ応募可能）


小さい店を開いている青年。売っているものは漢方や身体に良いもの。整体師もしている。路地裏で店を行っているシェンメイに一目惚れする。彼曰く「自分にない良さを持っているところ」が好きらしい。性格は真面目で熱血。人のために尽くせる人。それでいてよくからまわりをする天然な面もある。

 

＊選考台詞＊


1.「ようこそ。今日はどうしたんですか？　いつもの漢方なら用意してますよ」

→　基本的に穏やかで優しい。

 

2.「しゃ、じゃなかった。シェ、シェンメイさん。僕は、あなたの、そのっ」

→　シェンメイにいつも告白しようとするが大体失敗＆フられる。

 

3.「誰を好きでも、僕はあの子が好きなんだ。ずっと愛し続ける自信はある」

→　本人がいない時になら平気でこんな事を言える面もある。

 

関連キャラクター：おかしなお菓子屋の妹の方　シェンメイ（CV:海月姫ゆうか）

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【裏騎士】

騎士団とは少し違う、夜に主に汚れ仕事をしている集団。

特定の人しか裏騎士の存在は知らない。

 


イーサン（20代）　声のイメージ：中～低　（男性のみ応募可能）


裏騎士の一人。好きでこの仕事をしている。自分のしたいことをする。
それ以外は興味がない。わりと考える前に身体が動く。仕事終わりは身体全体が血まみれらしい。司書のシシイとは幼馴染。仲はよくない。でも協力関係。

 

＊選考台詞＊

 

1.「……そうか。このままでいい。このままの関係でいろ。俺達はそれでいい」

→　シシイに話す場面。協力し合うもののお互い無駄に干渉はしない。

 

2.「俺は自分のしたいことだけする。邪魔するものは殺す」

→　敵に対しても味方に対しても遠慮なくこう口にする。

 

3.「俺にとってあいつはただの協力者であってそれ以上でもそれ以下でもない」

 →　シシイとの関係を聞かれた際にいつも同じことしか言わない。

 

関連キャラクター：司書のシシイ（CV:霜月彗）

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【騎士】

 

登場キャラクター⑦


レオル（30代）　声のイメージ：中～低　（男性のみ応募可能）


第５部隊の隊長。性格は適当。実力は確かだが面倒臭がり屋。
なので副隊長のセティに全部丸投げしている。チームプレーより個人プレーが好き。
それでもセティが上手くフォローしてくれるので最近チームプレーもわるくないなと思ってたりする。

 

＊選考台詞＊

 

1.「あー今日も平和だなぁ。今日は確か新人の指導か……。ん。セティに任せる」

→　面倒くさいことは全て丸投げする。日常茶飯事。

 

2.「おもしれえじゃねぇか。いいぞいいぞ。野心家は嫌いじゃねぇ！」

→　実力はあるのでよく喧嘩を挑まれる。挑まれたら大体断らない。

 

3.「なるほど。一緒に戦う……ってのも、いいもんだな」

 →　仲間と一緒に戦った時に実感した言葉。

 

 関連キャラクター：副隊長のセティ（CV:鏡玲一）

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以上になります！　なお、上記以外のキャラクターとして採用する可能性もあります（新規にキャラクターを作ります）。「希望外でも採用可」の方にはその可能性もありますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

一緒に楽しんでいただけると嬉しいです。

たくさんのご応募、お待ちしています☆彡